感性論哲学を生み出された、芳村思風先生はこう言っています。
「どちらにしようと迷うということは、どっちを選んでも大きな差はない。大切なことは、行動すること。」
「できるか、できないか」ではなく、「やるか、やらないか」。
これ、最近響きます。
どちらにしようと迷っている時、どちらを選んでも大差はないなと。
結局どちらに進んだとしても、その方向でどれだけ深堀りして突き詰めて、
考えて、行動し続けるかという事が重要な気がします。
先輩経営者の方々は、「経営者は大いに悩め。悩んでもいいけど、迷ってはだめだ」と言われます。
なんとな?く意味は分かりそうですが、体感的にはまだ分からないかもしれません。
いつか分かる日がくる。
以前ある経営者の方にお話頂いた、KKDH(勘と経験と度胸とハッタリ)。
今になって少?しずつ重要性が分かってきているような。
何事も体験している人の言葉は強いですね。
やっぱり体験しなきゃ。
頑張るぞ!!